サクマ フラワーノート

親子で楽しむ園芸のコツ

最近は家庭で園芸をすることが流行っています。
お庭をきれいに飾ったり、玄関を美しく彩ったり、住宅街を歩いているとお花が溢れる住宅を見る機会も増えているように思えます。
しかも一般の住宅だけではなく、マンションのベランダを飾っている様子も見かけられます。

もし我が家で園芸を楽しめたら、子どもと一緒に飾れたら楽しいのでは、と想像される方も多いことでしょう。
そこで、子どもと一緒に親子で楽しめる園芸のコツについて紹介します。


家庭で園芸を


我が家で園芸を楽しめたら、こんなに嬉しいことはないでしょう。

お庭があれば片隅にきれいなお花を活けることも難しくはありませんが、土地が狭かったり、マンションのようにお庭自体がないケースもあります。

特に都会に住んでいる方は、園芸自体楽しむことができるスペースがないと悩む人もいるかと思います。
そんな方は、玄関口を飾ってみたり、ベランダで園芸をしてみるのも良いでしょう。
最近はマンションのベランダで緑が溢れている姿を目にする機会も増えてきました。

家庭で園芸を楽しむことは、目線を変えれば意外と難しくはないのです。


親子で園芸をしよう


現代社会は、都会で暮らす子どもほど土の匂いから離れていることでしょう。

自らお花や野菜を育てることは、子どもが成長していく上で食育にも繋がってきます。

園芸を楽しむことができれば、お花を育てていく過程だけでなく、自らが関わっていくことで大きな達成感を味わうことができるでしょう。

何でも一人でやらせてみることも大切ですが、園芸に関して最初は親子で一緒に取り組んでみることをおすすめします。
親御さんと色々手を取り合いながらお子さんが一生懸命にお花を育てている姿は、傍から見てもとても微笑ましいものです。
親子の会話も増えますし、お互い協力していることで絆もより一層強まります。


ベランダや玄関で園芸ができる


どんなに園芸をしたくても、我が家にはお庭がないとなればできないではないか、と嘆く方も少なくないでしょう。
実際にマンションなどの集合住宅でお庭がない方も少なくありません。

そんなときは、ベランダや玄関で園芸に取り組んでみるのはいかがでしょうか。
実は近年ベランダで園芸をする人が増えているのです。

街歩きをしたときに、ふとマンションのベランダで植物を育てているのを見かけることはないでしょうか。
一般住宅の玄関先でプランターで植物を育てている姿を見ることもあるでしょう。

今では大きな畑やお庭がなくても、ごく小規模なスペースを上手に活用して園芸をしている方も増えています。
隣近所の敷地まで飛び出なければ、ベランダや玄関は一気に園芸スペースへと早変わりします。
もちろん自分たちの好きなお花を植えられますし、小さな野菜を育てている方もいます。

園芸する場所が我が家であれば、休日にわざわざ遠くの畑まで出掛ける必要もありませんし、家族みんなでいつでも楽しめます。

ただ注意する点もあり、マンションに付いているベランダは共用スペースにあたるため、マンションの管理規約に従う必要があります。

もしベランダで園芸など、植物の栽培を禁止しているマンションやアパートであれば、近隣住人とのトラブルへと発展する可能性があるのです。
そのため、集合住宅に住まわれている方は、まずベランダで園芸をしても大丈夫なのか確認してから行いましょう。

また鉢を置く場所にも注意をしなければいけません。
高層階のベランダで鉢植えを置く時は、ベランダの手すりなどに置いておくと誤って下に落ちてしまうかもしれません。

大変な危険が伴うので、手すりなどに鉢やプランターを置くことは絶対に止めましょう。
これは一般住宅の二階のベランダでも同じことが言えますので、注意を怠らないでください。

〇ベランダで園芸をするコツ

ベランダで園芸を行うときには、鉢植えやプランターを使いましょう。
基本的にベランダは日当たりが良いことが多いので、小規模な園芸には向いています。

子どもと一緒に園芸を行うには目も届くので最適と言えるでしょう。

育てる植物としては、最初は観葉植物やお花で良いと思います。
部屋の中からベランダにお花や植物が見えると、リラックスした感じを得られるはずです。

観葉植物に関しては水やりも少なく済みますので、初心者でも上手に育てることができます。
ただ、いきなり紫外線に当てると葉の色が変わってしまうこともあるので、部屋から徐々にベランダへと移動させる方が良いようです。

日々、その成長を子どもと見守ることで、新しい風を我が家に取り入れることができると思います。


子どもと一緒に楽しめる園芸


子どもと一緒に園芸を楽しめると、家族の話題も自然と増えていくでしょう。
きれいなお花が育ってくれば、毎朝その姿を見るためにベランダを覗き込むようになるかもしれません。

最近はプランターにもいくつか違う大きさのものがありますので、植える植物の種類によって変えてみるのも面白いです。
また、お花の横に、観葉植物や小さな野菜がなっていれば、成長する過程を比べたりとさらに楽しみになります。

野菜だけを置いているご家庭もあるかと思いますが、野菜には意外と虫がつきますので、そんなときは虫よけのラベンダーなどの植物を隣に植えるなどすると良いでしょう。
色々と工夫をしてみると園芸の世界はさらに広がります。

子どもにとっても新しい知識を得られますし、時期別に違うお花が咲いていたら思わず嬉しくなってしまうはずです。

〇お花や野菜を育てる楽しさ

ベランダでの園芸に慣れてきたら、お花や観葉植物だけでなく野菜を育てて収穫祭をしてみるのも楽しいでしょう。

子どもが自ら育てた野菜を収穫するときの笑顔は、親御さんにとってはこれ以上ない喜びを感じられるはずです。
ベランダで今日使う食材となる野菜やハーブを育て、それを料理に使ったら誰もが喜びます。

ハーブ類は虫よけとしても使えますが、もちろん料理の香り付けなどでも活躍します。
意外と簡単に育てることができますし、収穫も非常に早くできるので少しでも早く成長を見たい子どもにとっては良いかもしれません。
ナスやとうがらし、ミニトマトなどは小さな鉢でも育てられますのでおすすめです。

我が家のベランダが、いつの間にかお花と野菜の園芸場にすることも、意外と難しくないのです。

園芸を親子で楽しむのであれば、ベランダで育ててみることから始めるのはいかがでしょうか。

最近の子どもは土の匂いを知らないという話を聞く機会も増えたように思えます。
もちろん子どもだけでなく、大人であっても土の匂いを忘れてはいないでしょうか。

忙しい日々の中で土と離れて暮らしても問題は無いように思えますが、今の子どもにとってはどうでしょうか。

お花が育っていく姿を見たことがない子もいるでしょう。

野菜が土から育つことを実感できない子もいるかもしれません。

我が子に自然の美しさや成長を教えることができるのは大人しかいません。
ベランダや玄関で、簡単に園芸ができる時代になりました。

子どもと一緒に園芸を楽しむことで、家族の会話もまた新たな話題を得られるのではないでしょうか。

園芸に適した植物はお花屋さんでも購入できます。
種から育てるのは難しい場合は、苗などを購入するのもおすすめです。
また、どのくらい育つのかをお花屋さんで確認しながら選ぶと、どこで何を育てようかのイメージもしやすくなるのではないでしょうか。

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